病院食かるしおレシピ

病院で入院患者に提供されている食事(給食)のレシピ本がテレビで紹介され
ていました。
国立循環器病研究センター監修のかるしおレシピ。テレビで情報を知った後、
本屋さんに立ち寄ったら、目立つ場所に大量に置かれていました。
テレビで放送していたのは、視聴者に教えてもいい内容だと思うので、少し紹
介します。興味がある方は、書店でお求めくださいね。

「かるしお」とは「軽塩」だと思うんですが、要するに成人病などの大敵の塩
分を減らす調理法かと思うんです。
いかに塩を使わずに味を濃く感じ(美味しく)食べれるか、ということを追求
されているんだと思います。
ここから、テレビで紹介されていた八方だしの取り方です。
まず、出汁を作る。1.3リットルのお湯に10グラムのかつおぶしを入れて少し
おいたら濾しておく。この出汁に、砂糖30グラム、薄口しょうゆ50cc、塩6グ
ラムを入れると八方だしの完成。これで塩分濃度は1.5%です。
その日は、豚肉のしゃぶしゃぶを作っているようでした。
普通ならお湯で肉をゆがくところ、この八方だし2:出汁1に、1リットルにつ
き10グラムのおろししょうがを加えた湯(というか出汁)で肉をゆがくんだ
そうです。
そうすると、肉に旨味が吸い込まれるので、余分なドレッシングなどが必要無
く、結果塩分摂取を抑えて美味しく食べられるということでした。
なるほど、プロの調理人はすごいこと考えるなぁ!
家でもいつものゴマドレッシングをやめて、この方法やってみようかな。