低体温症の疑い?正しい検温のしかたについて

母が「自分は平熱が低くて、低体温症かもしれないから、近くのクリニックに
行っている」と言った。
聞けば、体温がいつ計っても35度だの36度だのしかないと言うのだ。
しばらく近所の開業医(老人から小児まで、風邪から生活習慣病までなんでも
診る地域の診療所みたいな医院)にかかっている、という。

ある時、実家に帰った際に、その話が出て…

結論から言うと、平熱は普通で、検温のしかたに問題がありました。
70歳過ぎているのに、熱の計り方を知らなかったのか。
ということは、この親に育てられた私や姉は、子供の時、実は熱があっても
「平熱だから学校に行け」などと言われていたのかもしれない。
愕然としました・・・。

私は自分の子がごく幼い内に、病院に連れて行った時に看護婦さんから教えて
もらったので、それが正しいと思っている。
やり方は、脇のくぼんだところに体温計の先が当たるように、腕と肋骨の間に
しっかりはさむ。空いた方の手で下から押さえるように支えて計る。
母は、脇に挟んでいるものの、体温計の先がしっかり奥まで当たっておらず、
胸の方に体温計が突き出てしまっていた。
つまり、正確に検温していなかったがために、低体温症だと大騒ぎしていたの
だ。
というか、病院に行って検温する時にも間違った計り方をしていたら、看護婦
さんも気付いてくれなかったのかなぁ。

低体温症ではなかったのは良かったが、母のズボラ加減・無知ぶりに、娘は
がっかりしたのでした。=