えっ!わたしが、水虫Σ(゚Д゚),

お風呂上りに4歳の次男の体をふいていたら、足のくるぶしに赤い湿疹がいくつもできているのを見つけた。
水疱瘡か何かの感染症を疑い、すぐに皮膚科を受診した。
近所の皮膚科は評判の名ガラガラの皮膚科とは大違いだ。
一度、黄色ブドウ球菌が傷口から感染して、駅前のヤブ医者を訪ねると、検査もせず、それには効かない抗生物質を出され、皮膚症状が悪化し、指先から手全体がしびれてしまったことがあるほどだ。いくら混んでいても、病院だけは名医にかかったほうがいいことは明らかだ。
皮膚組織をピンセットで採取して顕微鏡でのぞく。
検査後、先生から返ってきた答えは意外なものだった。
「水虫です」
驚いた。水虫はおじさんの病気だと思っていたのでショックだった。
「家族に水虫の人はいますか?」と訊ねられて納得した。旦那が以前水虫を患っていたからだ。水虫治療はかゆみや皮膚症状が治まっても、治療を3ヶ月は続けないと、また、再燃するらしい。そして、マットや絨毯などから感染するのである。そんなこととは知らなかったので、市販薬の抗真菌薬を皮膚症状が治まるまでつけていたはず。いつのまにか感染していたらしい。
水虫菌はさほど強力なものではなく、石鹸で洗えばすぐに落ちてしまうのだが、どうも、もらいやすい体質というのがあるらしい。
低体温であるとさらに水虫菌は活発に活動をするらしいので、末端冷え性の私もうっかり貰うこともあるわけだ。
そういうわけで、他の家族にうつらないように、次男専用の足ふきマットが備えられた。
旦那と次男で水虫のうつし合いっこにならないように気をつけなければ。